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シロアリの防除と駆除

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シロアリ退治には様々な方法があります。西日本シロアリでは、経験豊富な防除士が、お客さまの家の被害状況を細かくチェックし、最適な方法をご提案いたします。ご不明な点はなんでもご質問いただき、納得していただいた上で作業を開始いたします。どうぞ安心してご相談ください!

【シロアリ防除(木造建築物)主な処理法】 ◎主として用いられる処理法

木部 予防 駆除
新築 既設 既設
○加圧処理法
○拡散処理法
○浸漬処理法
◎吹付け処理法
◎塗布処理法
◎穿孔処理法と上記いずれかとの組み合わせ
◎吹付け処理法
◎塗布処理法
◎穿孔処理法と上記いずれかとの組み合わせ
◎吹付け処理法
◎塗布処理法
◎穿孔処理法と上記いずれかとの組み合わせ
◎くん蒸処理法
土壌 ◎加圧注入法 ◎散布法 ○混合法

※西日本シロアリでは、社団法人日本しろあり対策協会認定の薬剤を使用しているので安心です。

シロアリの防除

■防除処理箇所

シロアリの発生しやすい場所を中心に防除処理を行います。

防除処理箇所
■薬剤による防除対策

・吹付処理塗布処理法

吹付処理塗布処理法

シロアリの侵入を防ぐため、薬液を散布して保護層を作ります。


・穿孔処理法

穿孔処理法

被害を受けている場所や柱や土台などにドリルで穴を開け、薬剤を注入します。


・土壌処理法

土壌処理法

基礎のコンクリートや床下の地面に薬剤を散布し土壌処理を行います。


シロアリの駆除

【セントリコン・システム】

セントリコン・システム

「セントリコン・システム」は、アメリカのダウ・アグロサイエンス社が開発した新発想の防除工法。シロアリの習性を利用し巣ごと退治するシステムで、2000年7月、米国政府が制定する「環境に優しい化学」分野における最高の栄誉とされる”2000年米国環境栄誉賞”を受賞しました。これまでの薬剤処理に対して極めて微量の活性成分でシロアリを巣ごと根絶できる「人と環境に優しい」画期的なシステムです。

■シロアリの習性を利用して、巣ごと退治。

シロアリは新たな餌場を見つけるとフェロモンによりそこに仲間を誘導する習性があります。セントリコン・システムはこの習性を利用。シロアリが好むように調整した薬剤を使用し、つぎつぎと薬剤を摂取させます。コロニー(巣)のシロアリ全体に薬剤が行きわたることによりシロアリを巣ごと壊滅させる画期的な防除法です。

シロアリの習性を利用して、巣ごと退治。

■ご家族やペット、周辺環境にも安心。

シロアリの活動が認められない間は薬剤を全く使用しません。定期点検の時にシロアリがみつかれば、シロアリの検知されたステーションにだけ薬剤を投与します。薬剤は特殊な容器に納めて地面に埋め込まれますので、人やペットが薬剤に触れる可能性はほとんどありません。薬剤の使用量も、1つのコロニ−を駆除するのに多くても約1gとごく微量。従来の工法と較べて、1/1500〜1/2000以下です。また使用済みの薬剤は、厳密な管理のもとに回収しますので安心です。

ご家族やペット、周辺環境にも安心。

■ゆっくり効くから、しっかり根絶。

シロアリには、近くで仲間が死んだりすると、その原因となる危険を回避する警戒能力(忌避性)があります。しかし、このシステムで使用する脱皮阻害剤ヘキサフルムロン,ノヴァフルムロンは、脱皮の時期がきて効果(遅効性)を発揮するので、餌場にきた働きアリに忌避行動をとらせることがありません。そのため、薬剤の効果が巣の中に行きわたり、巣を完全に根絶することができます。

ゆっくり効くから、しっかり根絶。

世界中で注目されているセントリコン・システム

世界中で注目されているセントリコン・システム

「ホワイトハウス」やニューヨークの「自由の女神」、パリのシャンゼリゼ通りの並木にもセントリコン・システムは採用されてます。日本では、歴史的財産、徳川紀州家菩提寺「長保寺」で採用されています。


セントリコン・システムによるシロアリ防除スケジュール

セントリコン・システムによるシロアリ防除スケジュール

4月前に施工を開始すれば、夏期にコロニー(巣)死滅へ。暖かくなると活動を始めるシロアリ。セントリコン・システムは活動の最盛期の前に施工を開始するのが最も効果的です。お早めにご相談ください。


セントリコン・システムの流れ
1. セントリコンステーション設置

床下や屋根裏、家の周りなどシロアリによる、喰害状況や活動範囲をあらかじめ調査。その上で餌木の入った特殊容器(ステーション)を設置します。

セントリコンステーション設置

2. モニタリング

セントリコンステーションに納めた、モニタリングデバイス(餌木)を定期的に点検して、シロアリの存在や喰害の有無などを確認します。

モニタリング

3. ベイティング

シロアリの存在を確認したら、餌のように調整した薬剤が入ったベイト・カップを設置。薬剤を食べたシロアリは、それを新しい餌場と認識します。シロアリは餌場に仲間を誘導する習性を持っている為、最終的にはシロアリのほとんどが薬剤を摂取して連鎖的に死滅し、巣そのものが根絶します。

ベイティング

4. 再モニタリング

シロアリの死滅後も再モニタリングを行い、新たな侵入がないか引き続き、監視。侵入があると、すぐにベイティングに移行、駆除します。

再モニタリング

*ダウ・アグロサイエンス商標





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